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風雲! ITおじさん 第66話「ジャバ彦の相談(前編)」:CodeZine
この時の「肉蒲団」の挿絵は高森夜江が担当していた。高森夜江とは高森龍夫であり、彼は後の『巨人の星』や『あしたのジョー』の原作者梶原一騎(高森朝樹)の父だった。斎藤貴男の『梶原一騎伝』(文春文庫)などによれば、龍夫は青山学院師範科を出て、山梨県の中学校に英語教師として赴任する。だが昭和四年に生徒の処分をめぐって校長と対立し、教職を辞して上京し、中央公論社を経て、改造社に入社し、出版部をふり出しに、『俳句研究』の編集長も務め、多くの作家たちと深く交流した。昭和二十二年に戦後出版界の風雲児青山虎之助の新生社に入社し、『新生』などの編集長も経ていたが、二十四年には新生社も倒産してしまい、雑誌向けに得意な挿絵を描くことで収入を得ることが多くなっていた。龍夫は乱れることのない酒豪で剣道に優れ、飄々とした人柄によって、作家や編集者たちからも慕われ、彼らの出入りが絶えなかった。その一人に、後半の『人間探究』編集長になった松原正樹もいた。彼は後に経済誌『財界』を発行する財界研究所の社長になっている。 — 古本夜話12 伏見冲敬訳『肉蒲団』をめぐって - 出版・読書メモランダム
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クロニック・ラヴより目次(全体)
2009年12月6日(日)
大田区産業プラザPio『文学フリマ』R-11(終りの会) にて頒布
クロニック・ラヴより「目次」(部分)
2009年12月6日(日)
大田区産業プラザPio『文学フリマ』R-11(終りの会) にて頒布
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(from The Process magazine, Sex issue)