また数年前と今を比べると、専任担当者の中身も変わってきています。数年前、つまり女性活躍推進に取り組むのはごく一部の先進的な企業だったころには、この担当に抜擢される人は、圧倒的に仕事の第一線でバリバリ働いている企業戦士型(ガンダム系)の独身女性でした。当時、女性と組織の活性化研究会に参加するメンバーの中にも、「私自身、本当は女性活躍支援なんて必要ないと思っている。私は自分が女性を意識して働いたことはない。こんな担当じゃなくて早く現場に戻って実績を上げたい」、「この地位まで上るのに女性だから大変だったとは思わない。女性だけを応援するなんておかしい。こんな担当にされて本当に不本意だ」、「既婚で女性がキャリアで上り詰めるなら、うちみたいに夫には主夫をしてもらうべき。」といった言葉を平気で口にする女性たちが何人もいたのを覚えています。元スーパーガンダム女だった私ですら、目が白黒してしまうような発言でした。
彼女たちは私と同様、自分のキャリアを育む過程で女性を捨て、女性を封印して必死に頑張ってきた人たちです。ですから、女性であることを大切にしながら、キャリアを進めて輝いていこうという女性たちの悩みや戸惑いを理解することはできません。「二兎を追う者は一兎をも得ず」という気持ちで、育児をしながら働く女性たちの悩みを「甘い!」と切り捨てたりしてしまいます。
当然のことならが、そういう責任者では、女性活躍推進など、うまく進むわけがありません。つまり、女性活躍推進担当者にガンダム女を抜擢することは、絶対にやってはいけないのです。これをやれば、最初の一歩で間違ってしまうことになります。
第3回 トップダウンだけでは、うまくいかない女性活躍推進! : ヒューマンキャピタル Online
「女性活躍推進担当者にガンダム女を抜擢することは、絶対にやってはいけない」大事なことなので二度言いました。
(via clione)
「女性活躍推進担当者にガンダム女を抜擢することは、絶対にやってはいけない」
大事なことらしいのでもう一度書いておく。
(via buru)
元スーパーガンダム女の方が言うくらい「女性活躍推進担当者にガンダム女を抜擢することは、絶対にやってはいけない」ということは大事らしい。
(via swmemo)
「男性活躍推進担当者にガンダム男を抜擢することは、絶対にやってはいけない」というのはどうだろうか。
(via h-yamaguchi) (via yuco) (via nuremochi)